11月16日~18日の3日間に渡り群馬県高崎市で行われました全日本ジュニア選手権大会に選手クラスの団体チームと個人で須藤華蓮(中3)が出場致しました。
夏の県大会、東海地区大会の予選を勝ち抜き、団体としては5年連続5度目の全日本ジュニア。
ジュニアの最高峰の大会を目標に1年練習を積み重ねてきました。
2015年 3位
2016年 2位
2017年 4位
そして今年2018年は3位銅メダルを獲得することが出来ました。
会場には遠く高崎まで朝早くから沢山の仲間や保護者の方々が応援団として駆け付けて下さいました。
心強い応援を力に変え精一杯、今の自分達に出来る1本を踊ることができ、本番ではノーミスで踊りきることができました。
終わったあとの達成感。今年度最後の大きな大会の締めくくりをみんなで笑顔で終えることが出来ました。
沢山の応援ありがとうございました。
これからまたすぐにシニアもジュニアも新種目、新チームでの試合が続きます。
みんなで力を合わせて頑張りますので、今後とも応援よろしくお願い致します。