2日目は選手クラスの
築地璃実(小6)
木下萌(小6)
木下紗依(小3)
キッズクラスの
冨田優奈(小4)
水野衣桜里(小2)
の5名が本番でした。6年生の2人は最後のチャイルド選手権。
小学生にとって一番大きなこの大会で良い演技をしたいという思いが、日頃の練習の姿からも強く感じられるようになり、練習の仕方や中身も良くなってきていたことに1番の成長を感じました。
いつも一緒に練習する中学生、高校生のように練習をしてきました。本番では少し悔いの残る部分もありましたが、失敗から学んだこと、この悔しい気持ちこそ2人にとって1番の収穫となったのだと思います。
4月からは中学生!これからの練習に生かしましょう!
チャイルド初出場のいおり、ゆなはドキドキの1日でしたが、大きな会場で1人で踊りきれたことが偉かったです!
手具を持ってのチャイルド初出場のさえ。練習通り落ち着いて演技できました!
試合に向けて衣装の装飾を頑張ってくれた大好きなお母さん。
会場で見守って応援してくれた大好きなおうちの人がいることが1番心強かったと思います。
また頑張っている姿、本番の演技でお返ししようね!
卒業生の音々。
小学生にとって憧れで大好きなお姉さん。今年もお手伝いに来てくれました!ありがとう!
また次の大会、来年のチャイルドへ向けて頑張ろう!